「ルワンダ大虐殺の歴史」と「アフリカの奇跡」を3分で理解する

ご訪問ありがとうございます。

現在2017年7月のルワンダは大統領選挙中。

2選しかできない大統領選挙を無理やり3選可能にした現政権はいわゆる独裁ともいえます。

しかし、その独裁も仕方ないと言われるほど、現カガメ大統領の手腕の評価は高いのです。

彼はなぜ、こんなにも支持されているのか。

今回は、カガメ大統領およびルワンダを知るうえで外せないキーワード、世界最悪の事件「ルワンダ大虐殺(ジェノサイド)」の通説と、その後の復興「アフリカの奇跡」をまとめました。

今回は初めての真面目な回です。

キャラ違うので気をつけてください。

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アフリカで9D映画とやらを冷やかしに行ったら神対応された話

ルワンダから時空を超えて

いつもご訪問ありがとうございます。

アフリカ・ルワンダ会計士の笠井です。

 

先日、アフリカのルワンダで驚愕のゲーセンを見つけました。

 

9Dシネマ

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腰抜かしました。

3次元を超えた次元がこのゲーセンにあるのです。

店に入り、まずは店員に恐る恐るDの意味を確認しました。

私「このDはDimensionのことで良いのかな?」

店員「もちろんよ。9Dを知らないの?」

もちろんときたもんだ。

文字通り、この店は次元が違う。

世界の最先端は、シリコンバレーでも、NASAでもない。

ここルワンダの10畳ほどのゲーセンにあるのです。

そう、人類の夢が、希望が、全てがここにあるのです。

さらに、店に入ると目の前にこんなぬいぐるみが。

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これがドラえもんか否か、そんな高度な議論はさておき、あきらかに4次元ポケットを意識しています。

これが入り口にあるということは、線、面、立体に時間軸を加えた4次元(諸説ありますが)はあくまで序の口にすぎないというメッセージなのでしょう。

 

5次元であれば、あの名作映画「インターステラー」が思い浮かびます。

この名作を私みたいな者がまとめることは、関係者にいくら陳謝しても許されない行為だとは思いますが、あえて簡単にまとめさせてください。

------概要始め------ 

滅亡の危機を迎える地球に変わる新たな惑星を探すため、別の銀河へ探索しに行く話。

また、ブラックホールの重力データを地球に持ち帰ることができれば、地球からの脱出が可能なことにも気づくが、別惑星では超重力が時間の流れを歪め、時が何十年も過ぎてしまい、燃料もわずかで帰還は不可能。

そんな中、主人公のクーパーはブラックホールに突っ込み、未来の自分たちから、地球の過去・現在・未来全ての時間と連結している空間へ送り込まれ、過去の自分と愛する娘へ重力データを送り込む。

大人になった娘はそのメッセージに気づき解読し、地球からの脱出を成功させ、100歳くらいの娘と124歳(35歳の肉体のまま)の主人公は、土星近くのスペースコロニーで再会を果たす話です。

------概要終り------ 

あまりに難しい話なので、私の脳ではこれが限界です。 

重力により4次元を超える次元を実現するのですが、当然ですが理論は全く分かりません。

つまり、ここルワンダも、さぞかし時空が歪められていることでしょう。

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インターステラー同様、過去と未来の自分と何かしらの交信ができることは間違いありません。

そこで私は、ここルワンダから過去の自分へどのようなメッセージを送ればよいのか、逆に言うと、今までどんなメッセージを受け取っていたか考え始めました

 

思い返せば、過去に私は電車で大きいアレをもらしたことがあります。

20歳を超えて3回あります。

漏れる前にいつもお腹に不思議な重力波がかかっていました。

 

悟りました

 

あぁ、あれが、未来の私からのメッセージ

 

「池袋で降りろ。新宿までは持たない。」

 

お腹のギュルギュルは私を救うための未来の私からの信号だったのかと。

 

だがしかし、完全に手遅れです。

 

嫌がらせ 

 

とにかく、これだけの空間に立入るのに何の知識もなく入るのは危険極まりない。

事前にDimensionの知識を入念に調べ、時間をかけて英訳してきたので、尋ねてみました。

 

私「9Dとはすごいですね。私は線、面、立体に時間軸加えた4次元までしか聞いたことないんです。しかし、5次元以上となると、私はまだよく分かりません。様々な理論もあって、例えば超弦理論では10次元あるという説やヘテロティック弦理論では26次元あるともいわれているそうです。しかし、これらは実証されているものではないみたいなく、5次元以上を形にするのは現代の科学では不可能だと思っていたのですが。へぇすごいなぁ、実現したのかぁ。9Dとは一体どんな世界なんですかぁ?

 

そうです。 

私って嫌なやつなんです。

尊敬?

微塵もそんなつもりで来ていません。

まずね、次元を増やせば良いってもんじゃないでしょ。

軽い虚偽ですよ。

こーゆーのね、このままにしておくと、年々次元増えていきますから。

3年後には100次元突破とかいうわけわからない事態になりますから。

 

しかし、この悪意に満ち溢れたアジア人の質問に対して、店員はこう答えたのです。

 

店員「説明できないくらい、あなたの想像を超える世界よ。見れば分かるわ。」

 

圧倒的敗北

 

見事な切り返しに、漫画刃牙の死刑囚も納得の敗北感を味わいました。

 

でもね、帰りました。

だって700円高いし。

 

リベンジ 

でね、見るなら子どもとと思って、また数か月後に寄ってみたんです。

店員が変わっていたので、今度こそ負かしてやろうとまた同じ質問をしてみました。

 

私「このDはDimensionのことで良いのかな?」

店員「おいおい。DがDimensionだったら9Dは無理だろ。知っているか?Dimensionは3つしか具現化できてないんだぜ笑」

 

ん?あれ?

俺今馬鹿にされた?

ジョルトのカウンターくらったよね。

 

そこで聞き返しました。

私「じゃあ、Dは一体何なんだ?」

店員「ダイナミックってことさ。見れば分かるよ。」

 

再度味わう敗北感

 

毎度見事な切り返しをしてきます。

 

でもね、帰りました。

だってうちの子興味一切示さないんですもん。

 

まぁちなみに、シュレックとかその辺の映画を15分間見るだけみたいです。

なんか風が出るとか、席が揺れるとか、そんな感じらしい?

子どもが見れる年齢になったら、いつかレポートします。

 

その頃までDが増えていませんように

 

 

 

 

9次元の世界を想像できない方は、ポチっとしていただけますと、9次元を理解できるようになる、ことはなく、ただ私が喜ぶだけです。

衝撃!アフリカ流ゴキブリの倒し方

召喚魔法「ハウスボーイ」 

ご訪問ありがとうございます。

アフリカ・ルワンダ会計士の笠井です。

もしゴキブリをどうやって倒せば良いのか真剣に悩んでいる人は、読む必要のない記事です。

 

さて、ルワンダに来て、未だに慣れないことはたくさんありますが、そのうちの1つがゴキブリ。

虫のように湧いてきます。

しかし私って埼玉出身のいわゆるシティボーイじゃないですか。

千葉にも勝る日本の中心の埼玉では、ゴキブリってあまり見かけず耐性もありません。

だからいわゆるシティボーイである私はゴキブリが大嫌いなのです。

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ハンバーガーに宿るルワンダの妖精さん

シンプル イズ ザ ベスト

ご訪問ありがとうございます。

アフリカ・ルワンダ会計士の笠井です。 

普段はお金がないためお弁当の私ですが、この前久々に昼食を食べに外に出ました。

しかし、財布をみると残額は3,000 ルワンダフラン。日本円にして約400円。

こんな金額では、ルワンダ首都のレストランではなかなか食べられません。

そこで、できるだけ安そうなファストフードへ。

それでもメニューを見ると、どれも買えない事態。

でももう店入っちゃったし、私にも外人としてのプライドがあります。

これで、やっぱりやめるなんて行動をとった日には、

「あの外人は金がない。」

という噂が広まり、ネットで叩かれ、豆腐のようなハートを持った私は病に倒れ、家族共々ルワンダから追われる身になることは想像に難くないでしょう。

なので3,000ルワンダフランで食べられるものを血眼で探しました。

すると1個だけあったんです、食べられるものが。

それが私が頼んだクラシックバーガーセット。

最もシンプルなやつ。

私の今の全財産を投資して食べられる唯一絶対のハンバーガー。

「えーっと、あー、あったあった。これこれ。これが食べたかったんだよ。クラシックね。シンプル イズ ザ ベストだよ君、分かるね?」

無事、私の高尚なプライドは保たれました。

 

ワンポイント 

すると、こんな感じのセットが出てきました。

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むむむ?

 

 

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こ、これは…

 

 

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ガイル少佐の頭!?

もしくはジョジョのポルナレフ!?

これ食べてもシルバーチャリオッツ発動しないよね?

メニューの写真にはなかった、正直なくてもよい天を突くようなレタスが付いてきたのです。

シンプルなハンバーガーどころか、事態は非常に複雑化していきます。

なぜレタスがパンに突き刺さっているのか。

考えるほどに、頭がどうにかなりそうです。

オシャレとかそんなチャチなもんじゃあ断じてない、もっと恐ろしいものの片鱗が垣間見えます。

現在私、俗にいう「ポルナレフ状態」に陥っています。

 

 

ルワンダの妖精さんによるいたずら 

こんな繊細な飾りつけを一体どんな奴が作ったのか。

女性か、優男か。

収穫したレタスをまた植えているくらいですからね。

きっとお花畑にいる妖精みたいな奴がつけているに違いない。

そう思った瞬間でした。

不思議とね、愛着が湧いてきたんです。

見るたびに、ハンバーガーの妖精さんが浮かんでくるんです。

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Designベクター画像Freepikによるデザイン

お客さんを少しでも喜ばせようと、人のハンバーガーに穴まで開けたんですよ?

健気じゃないですか。

きっと心の優しい妖精なんでしょう。

だからね、その妖精への敬意を表して、刺したまま食べました。

もうね、私と妖精の間には、何かこう見えない絆みたいなものが出来てるんですね。

思わず店員に妖精、もといシェフを呼んでくれって言いそうになったよね。

 

だがしかし、食べていくうちに、敬意は怒りに変わります。

食べるたびに、こうフワって何かが鼻にあたるんです。

そうです。

このレタスすげー鼻につくのね。

元々ハンバーガーって食べにくいじゃないですか。

だんだん形が崩れてきて、汁とか出てきて、手がびちょびちょになるじゃないですか。

具とかもう反抗期かってくらい自分の居場所から勝手に飛び出してくるじゃないですか。

そんな時にですよ、鼻にフワって。

逆にシェフ呼出しだよね。

 

食べ終わった後、妖精に会いに行きました。

カウンターの人に尋ね、

「あそこにいるあいつがシェフさ」と、振り向くと…

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よ、妖精さーーーーん!!!!!!!

 

この方があんなファンシーな飾りつけを!?

正直全く予期できなかった事態。

現場は大混乱です。

再度ポルナレフ状態へ。

こんなところに隠れた才能が眠っていたわけです。

あまりの逸材に、スラムダンクの安西先生も震えます。

しかも、彼はめちゃめちゃ良い人で、写真もOKしてくれました。

 

ルワンダに来た際には是非、立ち寄って欲しい店です。

が、2週間後、店が潰れていました。

 

もしかしたら妖精は、次はあなたのハンバーガーに宿るかもしれません。 

 

 

 

 

でもやっぱりハンバーガーを普通に食べたい方は、ポチッとしていただけますと、妖精は現れません。

アフリカ・ルワンダで今儲かるビジネスはこれだ!

デンタルフロスへの遺恨

今日もご訪問ありがとうございます。

アフリカ・ルワンダ会計士の笠井です。

先に断っておきますが、もし本気でアフリカでビジネスを考えている方がこの記事に辿り着いたのなら、一切読む必要ありません。

有益な情報の「ゆ」の字もありません。

 

さて、本日は興味深いビジネスを見つけたのでご紹介します。

が、その前に私の歯について話さなければなりません。

前回のブログで、ルワンダで虫歯になるととんでもない医療レベルにより悟りを開けるが大ダメージをくらう可能性があるため、逆に歯を磨くべきだと悟りを開きました。

www.yugablog.com

しかし、単に歯を磨くだけでは足りません。

なぜなら私は、家族内で、虫歯ができやすいことで有名です。

年に1回日本に一時帰国しますが、前回は2個、前々回は6個虫歯を治療しているほどです。

奥の歯はほぼ銀歯です。

たぶんですが、前世は虫歯菌だったと思います。

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アフリカの歯医者で悟りを開ける件

田舎の歯の治療法

今日もご訪問ありがとうございます。

アフリカ・ルワンダ会計士の笠井です。

 

ルワンダにいると、たまに歯が抜けた人を見かけます。

そして田舎での虫歯の治し方が驚愕なんです。

 

①まず、虫歯を特定する

②歯に紐を巻き付ける

③一思いに引っ張って歯を抜く

 

話聞いていたらね、思わず私アゴが突き出ていました。

想像してください、歯を引っ張って抜かれる瞬間を。

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ラマダン中に旅行で気をつけることと断食の実態

今日もブログを見ていただき、ありがとうございます。

アフリカ・ルワンダ会計士の笠井優雅です。

 

本日はちょうどラマダン明け休暇なので、ラマダンについて記事にしました。

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Freepikによるデザイン

 

ラマダンとは 

皆さんもラマダンについてはある程度知っていらっしゃるかと思いますが、念のため説明を。

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